エイリーのごきげんブログ

DA PUMPついて記録したくて始めました。が、他にも書きたいことがたくさんあるの色々書いていきます。

掲載記事から考えるU.S.Aのこと、これからのDA PUMPのこと

皆さん、こんばんは。

最近、DA PUMPが次々にテレビに出演して、とっても嬉しいですね!!

今週もananに掲載されたり、バラエティ番組にも出演するのでとっても楽しみです!

(ちょっと遅れると追いついていけなくなりそうなものすごいスピードなので、頑張ってついていこうという気持ちになっていますw)

 

本日はタイトルそのままで、最近のDA PUMPの掲載記事を読んで思ったこと、考えたこと、そしてこれからのDA PUMPについて期待することを書きたいと思います。

 

1、「日経エンタテインメント!(2018年9月号、2018年8月4日発売、日経BP社)

日経エンタテインメント! 2018年 9 月号

元々よく読んでいて、ビジネス的な面等も含めてこの盛り上がりを取材してほしいなーと思っていたところ、いち早く取材していただき、記事化していただけました!

9月号の特集は「よみがえる黄金の90's」 

トピックは下記のような感じで、DA PUMPユーロビートに再注目の文脈で取り上げられています。

・『半分、青い。』『SUNNY』…人気ドラマ&映画が描く90年代
ユーロビート、小室サウンドに再注目
・ルーズソックス&厚底シューズ復活 ほか

 

読んでまず思ったのが、DA PUMP単体での紹介じゃなくて、この特集の中に入れてもらえていることで、多面的にU.S.Aがなぜヒットしているのか?を理解できることです。

特集を読み進めると、ファッションのトレンドや若者のSNSの使い方などの話題が出てきて、いろんなことが重なり、U.S.Aのヒットにつながっていることがわかり、とても良いなと思いました。

 

こちらではDA PUMPメンバー全員にインタビューと、ライジングプロダクション平哲夫社長へもインタビューしています。

 

まず、DA PUMP全員のインタビューから…

曲については、DAICHIくんは出だしで速攻パソコンを閉じたそうですw

YORIさんがEDMとの関連を言ってるのも、納得しました。

同じフレーズを繰り返す感じが似てますよね。

さらに、TOMOちゃんがEDMが流行りだした頃から「パリピ」的な要素がウケている感じがあったと言っていますが、U.S.Aもパリピぽいと思ってもらえたようでぴったりハマりましたね。

あと、古いけれど新しい、それが面白いみたな感覚、若い子好きですよね。

そうやっていろんなものがリバイバルしてるわけだし。

ファッションも今、90'sが復活してきていて、どちらもその流れに乗れたんだと感じました。(ISSAさん表紙のPen9月15日号も勉強になりました。)

 

ダンスについては、KENZO先生が「ユーロビートBPMが速いので、振り付けをシンプルにすることと、少し難しい踊りを見せた方が良い部分と、その塩梅が難しかった」と話していて、それは初めて知ったので、バランスの難しさもあったんだなとわかりました。

サビは誰でもマネできるいいねダンスで、イントロの部分等は速くて難しいっていうギャップが、自分もできる!でもDA PUMPやっぱりすごい!っていう良いギャップにつながりましたね!

 

衣装については、前述の通り今の流行りなんだけど、CDジャケット見ると、パンチ効きすぎ!っていうのは本当にその通りw

でも、やっぱりあの衣装がDA PUMPにとって必要だったし、大成功だったと思います。

お揃いだと誰が誰かわからなくなってしまうけれども、あの衣装のおかげでピンクの人とか、青の人とか、初見の人がそれぞれのメンバーに興味を持ち、覚えやすかったのがとても良かったと思っています。

 

今後につていは、ISSAさんの「今まだUSAで会いに行けてないところに行きたいというのが一番」というコメントがとてもうれしかったです。

こんなにテレビに引っ張りだこでも、今度はモレラ岐阜で行われるイベントに行ったりと、実行してくれるDA PUMPが、やっぱり好きだなあと思いました。

 

あとKENZO先生が、「自分たちは気軽にダサいって言えるちょうどいいグループ、それって結構大事だと思っている。」と話していたのがとても印象に残りました。

また、「見かけより中身。中身がしっかりしていればかっこいいと言われる。ISSAくんが、やっぱりISSAすげえなって言われるのは誇らしい。」と話していて、この考え方と、ISSAさんへのリスペクトを全面に押し出すところが、とても先生らしいと思いました。

 

KENZO先生の好きなところの一つは、たくさん準備して努力してつけた、自信があるからこその良い意味でのドヤ感です。
自分を追い込んで、奮い立たせて、表には弱い面を見せないようにして、だからこそあんな風に堂々と振る舞えるんだと思うし、そのストイックさを尊敬しています。

 

最初はダサいって思われても、一度知ってもらえればかっこいいと思ってもらえるという揺るぎない自信を持っているからこそ、気軽にダサいって言われることが大事って言えるんだと思いました。

 

U-YEAHさんが以前ブログで「(これからもっとヒットしても)高嶺の花になるつもりはありません」と話していましたが、グループの総意として身近なグループでありたいって思っていてくれるんだなぁということがわかり、とてもうれしかったです。

 

全体を通して、メンバーたちがU.S.Aについて、このヒットについてどう思っているのか、考えているのかがよくわかる記事で面白かったです。

 

平社長のコラムも長文で読みごたえがありました。

世間の現状と自分たちが得意なことを見極め、新たなものを生み出す力、すごいです。

特にすごいと思ったのは、EDMや最近のヒップホップなどのダンストラックと、メロディーとボーカルの関係性についてです。

U.S.Aの方向性は基本的にはEDMだけど、最近はしっかりしたメロディーの曲とダンストラックが少し離れており、ボーカルが必要ならラップで良いと感じていながら、あえてそうじゃなくしているわけです。

これを読んで数年前に大流行した曲を思い出したのですが、その曲もダンスもとても流行りましたが、特徴的なダンスをしている時は歌詞はありませんでした。

ダンスはダンス、歌は歌で魅せるみたいな風潮を打ち破って、いいねダンスと「カーモンベイビーアメリカ」を両立させたのは、挑戦だっただろうし、それがライジングらしさなのかなと思いました。

社長の選曲、ダンス、歌詞、衣装、そして地道なリリイベや新たなファン層の取り込み等もあり、とにかく色々と奇跡のバランスで生まれたヒットだなと改めて思いました!

 

 

2、「Quick Japan(vol.139、2018年8月5日発行、太田出版

クイック・ジャパン139

こちらはライジングプロダクションにスポットを当てた特集です。

平社長、荻野目洋子さん、ISSAさん、三浦大知さん、w-inds.橘慶太さんにインタビューしています。

 

ISSAさんのインタビューから、自分たちの変わらない姿勢と、「音があればどこでもパフォーマンスでき、なんでも踊れ、絶対オンマイク」という実力への自信を感じました。

 

基本的にな変わらないけれど、変わったことといえば、音楽番組出演や取材を受ける機会の増加以外に、メンバー一人ひとりがちゃんと認識してきたことと話し、それがうれしいと言うISSAさん。

6人が加入し10年。ようやく皆にスポットライトが当たるようになったことを誰よりも喜んでいるのはリーダーなんですね。

 

DA PUMPはずっとストリートの文化を継承していることへの誇りも感じました。

その年代ごとの新しいものを取り入れるけれど、やはり軸としていて変わらないのはオールドスクール文化。

シュートダンスを取り入れたりもするけれど、それは見せる手段の一つとのこと。

新しいことを取り入れることで、逆にこだわり、大切にしていることをうまく引き立てているんだと思いました。

 

最後に、DA PUMPの活動に勇気をもらい憧れる次世代に声をかけるとしたら?という質問には、「色々なことにチャレンジして、自分の可能性を止めないでほしい。苦しかろうがやり続ける。今がまだ頂点ではなく明日も変わらずひたすらやり続けるだけ。」と答えていました。

続けることの大切さを説くのに、こんなに説得力がある人たちはいないでしょう。

U.S.A大ヒットに関しては冷静な視点で、あくまでも結果と語るところに、まだまだ先を見据えていると感じました。

こんなに大ヒットしても「見てくれる人がいてこその活動」と言い切るところに、こういう姿勢がDA PUMPが愛される要因だと強く感じました。

 

(余談ですが、w-inds.の慶太さんのインタビューがとても良かったです。今までw-inds.を聞いたことがありませんでしたが、興味を持ち聴くようになりました。)

 

 

3、Smart(2018年10月号、2018年8月24日発売、宝島社)

smart(スマート) 2018年 10 月号

 

こちらもISSAさんへのインタビュー。

基本的には日経エンタテインメント!Quick Japanで話していたことを踏襲しつつ、ここでしか読めないこともあり、かなり長文で掲載されています。

「ISSAが語るメンバーのココを見てほしい!!」というメンバー紹介も!

それぞれのことをよく見ていて、絆が伝わってきてとても良かったです。

 

U.S.AがSNSをきっかけに火が付いたことに関しては、時代に合ったプロモーションはアリと言いつつ、自分たちが重きを置いているのはライブだから、そこに足を運んでもらうためのアプローチ方法と話すところに、芯の強さを感じました。

バズることはあくまでも過程で、ライブを観に来てもらいその日しかないものを肌で感じてもらうことが目的、目標なんじゃないかと感じました。

まだまだたくさんのところに行きたい、という日経エンタテインメント!の話にも繋がってきますね。

そして、私がa-nationで思ったことも、やはり実現させてほしいし、もっとたくさんの人に生でDA PUMPを見て、聴いてほしいと強く思いました。 

大きい会場でやるのが全てではないとも思っているけれど、大きい会場でできるってことは見られる人も増えるわけで、もっとたくさんの人と一緒に楽しむことができる。

5万人のいいねダンスに感動して涙し、決意新たに… - エイリーのごきげんブログ

 

イヤモニをつけないことに関しては、「古き良き」を大切にしたい、人があまりやらないことをやり続けたいという思いがあることもわかりました。

そういうこだわりに魅力を感じている人はたくさんいると思います。

私事ですが、自分の中で「ここだけは譲れない」ということには、人から「もっと便利な方法あるよー」と言われても、あえて変えないことがあります。

そういう自分が好きだったりするからなんですけどね。

ISSAさんもアナログなことが好きなんだと思ったらうれしくなりました。

 

今年40歳を迎えることについては、ただの数字であって、節目でもなく通過点というところにも、まだまだ先を見据えていると感じました。

自分にしかできなことをやり続け、がむしゃらに生きている汗の似合う男がカッコいいと話すISSAさん。

そんなに普段トレーニングはしていないとサラッと言いますが、そんなことはないはずです。

そういう姿を公には見せなくても、努力していることは伝わってくるし、必ず素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。

ISSAさんが思う“カッコいい大人像”は、まさにISSAさんそのものです。

そういうところがメンバーも好きだと思うし、ファンも大好きです。

そういうリーダーが引っ張ってきたからこそ、そのイズムが皆にも共有されて、全員が一生懸命でかっこいいグループなんだと思いました。

 

 

さて、3つの掲載記事を読んで、一貫して感じたことはこんなところでしょうか。

  • 真面目にふざけるチームであること、まずは自分たちが楽しむこと。
  • ストリートの文化を継承するはずっと変わらずにやってきている。
  • 聴いてくれる、見てくれる人がいてこその自分たち、一人でも多くの人に届けたい。

 

これからもっともっとテレビ出演や大舞台でのお仕事が増えていき、新しい姿もたくさん見せてくれると思いますが、こういう姿勢は変わらないで、ずっと続けてくれるのではないでしょうか。

期待していたいし、きっと彼らは裏切らないでいてくれるはずです。

そうやって21年、10年続けてきたんですから。

『がむしゃらに地道に続けてきたことは間違いじゃなかった、無駄じゃなかった』と時間はかかりましたがU.S.Aで証明されました。

それをもっと強い確信に変え、自信を持って活動してもらうために、これからも応援していきたいと思います。

 

最後に、企画してくださり、取材してくださり、記事にしてくださった編集部さんやライターさんに感謝申し上げます。

どれも的確な質問、素晴らしい内容で読みごたえがありました。

知りえなかったメンバーの思いがたくさん知れて、とてもうれしかったです。

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします!